

授業を受けさせてもらえなくなって、学校へ行っても図書室にいたり、多くの時間を職員室や教科準備室で教師と口論したりする日々でした。テストだけは受けさせてもらいましたけど、授業を聞いてないので、当然成績は下がりましたよね。そのうちにだんだん、社会がおかしいのではないかと思い始めて、当時ベトナム戦争反対の市民のデモなんかがあって、中学生ながら参加してたんです。そういうことすべてが学校に対する反抗的な行動であるということで、校則違反にされました。そして、内申書に「この少年はあらゆる先生のたび重なる指導にすべて背き、耳を貸さず、強引に自分の意志を押し通し、指導に指導を重ねているが一向に改善のきざしが見えない。現在指導に手を焼いている」と書かれたんです。そのために、五つ受験した高校すべて不合格になりました。成績でなく内申書の評価でです。そこで通信制高校に通うことに決めたのです。
[参考サイト] http://www.kushida.org/