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お得な値段で指導を受ける

大手の個別指導塾の中には中学受験の合格実績を誇らしげにチラシに載せているところもある。しかし、難関校合格者の多くは集団塾との併用または、少なくとも六年生後半までは集団塾に通っていた生徒だと解釈するほうが「チラシの読み方」という点ではより正確だと思う。個別指導は併用なら効果がある場合も多いが、指導料金の高さが頭の痛いところであるし、最大の懸念材料は講師の質が悪ければまともな教見方をしてもらえないということだ。そこで、個別指導を活用する場合の裏技を伝授しよう。まず、その塾のエースの講師を調べ、その人でなければ入会しないと告げる。大手の個別指導塾なら、講師を束ねるような立場の講師がいる(大手個別指導塾では社員の多くは営業スタッフであって、塾業界出身の者は少ない。さまざまな業種の営業などからの転職組が多い)。こういった講師は指導力もあり、プロ講師としてはお得な値段で指導を受けることができる。

社会人向けの枠をもつ大学入試

社会人向けの枠をもつ大学入試についても、原則は同じである。通常は、英語と小論文の対策になるので、上記に準じて勉強すれば、今はむしろ広き門で社会人には入りやすいはずだ。ただ、医師や看護師のような資格を取ることを目指すなら(とくに医学部受験の場合、私は、むしろ一般の大学受験生に混じった、一般入試を目指すことを勧める。というのは、とくに医学部などの場合は、まだまだ社会人枠が少なすぎるということがあるからだ。一つの大学で枠は二人などということがざらだ。英語と小論文だから試験は楽に見えるが、たった二人の枠であれば、英語は、仕事で英語を使う人が受験したら勝てないだろうし、小論文もやはり社会人にはとんでもなくうまい人がいる。受ける前から勝負がついていることが多いのだ。

高校生は受験者の3割

英会話スクールのようなところで主に成人対象に教えたいという場合には、自分の住む都道府県や市町村に、どれぐらいそういった学校があるか調べてみましょう。できれば大手のところだけでも、生徒数もつかめるとさらにいいです。また、英検の都道府県別志願者数がある程度の動向をつかむのに役立ちます。もちろん英語を勉強したい人がみな英検を受けるわけではありませんが、たとえば英検の二級、準一級、一級の志願者数を見てみると、成人で英語をやりたい人が各地域にどれぐらいいるかが見えてきます。ちなみに英検二級は高校卒業程度となっていますが、高校生は受験者の3割で、他は大学生や一般の成人です。
[参考サイト] オンライン英会話について

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